あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
さて、去年買ったまま放置しっぱなしだった Adafruit の Trinket を Mac につないでLチカさせてみました。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
さて、去年買ったまま放置しっぱなしだった Adafruit の Trinket を Mac につないでLチカさせてみました。
秋月のパワーグリッド・ユニバーサル基板 はコメントを受け付けていません
カテゴリー: 電子工作
今更ですが、iPhone 5cにしました。今までは、モバイルルーター+iPod touchという小学生のような構成で運用していましたが、DoCoMoからiPhoneが出たので機種変更をしてみました。いや、正確に言うと、iPhoneはMNP+学割で入って、今まで持っていたモバイルルーターを解約したんですがね。
さて、そんなわけで、iPhone用の着信音を作ってみたのでメモしておきます。環境としてはOS X(10.7.5)+iTunes(11.1.2)+GarageBand ’09(5.1)です。OSからなにから微妙に古いので、適当に脳内変換して読んで下さい。
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ああ、パトラッシュ、データが全部消えたよ…。
ガラケーからMacのアドレスブック→iCloud経由でiPhoneにデータを送ろうとしたら、全てのデータが消えました。手順を変えて試したらうまく行ったので、その手順をメモしておきます。手順を間違えると、せっかく修正したデータが全部パーになるので要注意です。(データが消えてしまうパターンは、記事の一番最後に書いてあります)
※ 本記事を元にデータが飛んでも責任が取れません。必ずバックアップなどをこまめにとって下さい。
前提として、ガラケーからiPhoneに乗り換える状況を想定しています。ガラケーからiPhoneに直接データを引っ越してしまうとデータの修正が面倒くさいので、Mac上でデータを修正してからiPhoneに転送します。
作業前に以下の状態になっていることを確認して下さい。
・元データはガラケーから microSD に引き上げ済み
・iPhoneの連絡先はからっぽ
・OS Xのアドレスブックはからっぽ
・OS Xのシステム環境設定のiCloudにログイン済み
・ちなみに、我が家はOS X 10.7.5, iOS 7.0.2
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全世界のCROSSファンの皆様こんにちは。
ファンの皆様は既にTech3はお持ちだと思いますが、アメリカでは既にTech3+が発売されているようです。この状況に爪をかんでイライラしている方も多いと思いますので、今日はちょっとした情報をご紹介。(2013/10/12追記。Tech3+、Amazonと楽天で売ってました。なーんだ。)
マリーアントワネットは言いました。「Tech3+が無いならTech3でいいぢゃない!」。そう、そうなのです、単純にスタイラスの部分だけを部品で取り寄せて、Tech3に付けちゃえばいいんですよ。
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Tech3+にしちゃいなよ はコメントを受け付けていません
カテゴリー: 道具
そんなわけで、CakePHPで作られたredmineである「CandyCane」をさくらのサーバーにインストールしてみた。
そこで一カ所はまった部分を先に書いてしまうと、3カ所の .htaccess に RewriteBase を設定してやる必要があった。手順は後ほど。
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MDR-EX310SL買ってみた はコメントを受け付けていません
カテゴリー: 音楽
Automatorで作ればアプリみたいに扱えると思って、少しだけ手を入れてみました。ctrl+G を echo する部分を Automator のエディタに書くのが怖かったので、一部修正。
手順としては
・Automatorを起動して「アプリケーション」を選択
・左のアクションから「シェルスクリプトを実行」を右のウィンドウにDrag&Drop
・以下のシェルをコピペで貼り付け
・ファイルを保存
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おなかへこめ音頭 (Automator版) はコメントを受け付けていません
カテゴリー: ソフトウェア
そんなわけで「5秒おなかを引っ込める動作を20回」を実現すべく、以下のようなシェルスクリプトを書いてみました(OS X、bash用)
m_VolumeOrg=`osascript -e "output volume of (get volume settings)"` osascript -e "set Volume output volume 76" say start for i in $(seq 1 20) do say $i for j in $(seq 1 5) do echo -n ^G sleep 1 done echo -n ^G^G sleep 1 done say finish osascript -e "set Volume output volume $m_VolumeOrg"
^G は、ctrl+G です。viなら crtl+V ctrl+G で挿入できるはず。
最初の行で現在の音量を取得し、その次の行で強制的に音を大きくしています。終わるときに音量を元の大きさに復帰させています。
ボリュームや、繰り返しの回数や秒数などは、お好みで変更して下さい。
当初、iPhoneアプリで作ろうかと思ったんですが、失速してシェルで書いてみました。めでたし、めでたし。
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カテゴリー: ソフトウェア